臨和

国家级姜派退堂鼓表演艺术家

©臨和
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——谁来告诉我!为什么不能杀人 ?!

——没有说不能杀人,这本来就不是法律能决定的事。

——你说谎!不是会被抓吗!

——虽然有惩戒,但是法律没有规定不能杀人。我们不能杀人,虽然事实上有人这么做,原因是在于,这是一个社会安居乐业的必要条件,只是为了管理方便而形成的共识。

——在说什么呢,你!

——毕竟杀人这事儿一旦进入战争就会被立刻允许。不仅如此,战争中杀人越多反而越会得到奖励。能否杀人根本不存在绝对标准。

        其实,现在世界上依然有充满杀戮的地方,你去那儿就挺好,不过在那里,你也会很快被杀掉。在你刚开始思考“为什么不能杀人?”的时候就已经被杀了。

        你之所以现在还活得好好的是因为这里的人都注重秩序。“为什么不能杀人?”他们甚至不会想到那边去,所以你到现在还能活得好好的。

        这就像你来到游泳比赛的现场,却突然说想做撑杆跳是一样。非常令人困惑。所以你直接参加撑杆跳的比赛就好了,只是那个比赛没有任何规则,没有人遵守顺序,甚至有把你的杆子折断的对手,是这样的比赛。那种比赛就是你想参加的比赛。

       但如果你不想去那种地方,只是想在这里成为杀人的少数派 那就另当别论了。那就只是你想站在比别人更有利的位置控制别人,也就是说,只不过是你的自卑情节在作祟,“为什么不能杀人?”这种高深的话题,根本无从提及。


——誰が教えてくれよ!どうして人殺しちゃいけねえんだ ?!

——いけないっでことはないんですよ。别に法律で決まってることでもないですから。

——嘘つけ!捕まるじゃねえか!

——罰則はあります,けど 人を殺しちゃいけないつっていう  法律はないです。なぜ人を殺しちゃいけないのか,いけなくはないんだけど,ただ 秩序のある平和で安定した社会をつくるために、便宜上そうなっているだけです。

——何っ言てんだよ!君。

——だって人殺しなんて  ひとたび戰時下になれば いきなりOKってことに なるんですよ。それどころか  たくさん殺した方が褒められるっていう状態になる。そんに二枚舌で語られるほど  適当な話なんですよ。

       実際に 今 殺しまくってる場所は世界中にある。あなたも そういう所に行ったらいいんですよ。ただし そういう所ては あなたも さくっと殺されます。「 どうして人殺し? 」辺りで  もうさくっと殺されてると思います。

      あなたが今殺されずに済んでいるのはここにいるのが秩序を重んじる側の人たらだからです。「 どうして人を殺しちゃいけないんだるう?」なんて、わざわざ考えることもない そういう人たら、だから 今あなたは殺されずに済んでるんですよ。

       つまりね、あなたは水泳大会にやって来て、棒高跳びがしたいと 言ってるようなもです。大変迷惑なんです。だから  あなたは棒高跳びの大会に出たらいいんですよ。ただし その大会は何のルールもない、誰も順番を守らない、あなたの棒をべし折りに来る敵もいる。そんな大会です。それが あなたの出たい大会なんです。

      ただし もし そういう所には行きたくない、自分だけが殺す側でいたいとが 思うなら、それは また别の話です。それは単に 人より優位に立ちたいとか 人を支配したいとか。つまり 劣等感の裹返しでしか ないからです。「 どうして人を殺しちゃいけないだろう ?」なんてレべルの話じゃ そもそもないんですよ。


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